平成29年度 技術者向け実施予定講座(平成29年4月時点)

◆掲載している講座は開催予定であり、中止または内容を変更する場合がありますのでご了承ください。
なお詳細につきましては、決定の都度、随時ホームページに掲載いたします。

◆受講者の募集は、講座実施日の概ね1ヶ月前から開始する予定です。

◆しまね産業振興財団が配信する週刊メールマガジン「アシスト」におきましても、受講者の募集をお知らせいたします。
※「アシスト」はこちらから登録できます。

[設計信頼性]

1.図面の基礎Level00(図面の読み方)

※募集は終了しました。

【内容】
図面は描かなくても読めなければ困るという、営業、購買、生産管理の担当者をターゲットにして、図面に何が書いてあるのかを知ります。投影図の読み方と図面に使用する記号(材質・形状・ねじ・公差・加工など)の意味を中心に広く浅く学びます。図面の知識が全くない文系出身者、新人設計者にお勧めのコースです。

【講師】 株式会社ラブノーツ 山田 学 氏
【日程】 平成29年5月19日(金)
【場所】 いわみぷらっと(浜田市) 
【定員】 20名

2.騒音の基礎と低騒音化技術

【内容】
機械騒音については、公害のような大きな問題から、作業環境改善、低騒音製品の開発による付加価値向上など、ひろく製造業に関わるテーマです。しかし、実際には問題が起こってから試行錯誤して対策をしている場合もみられます。そこで、今回は設計・開発・生産技術・製造にたずさわっている機械系技術者の方々に、騒音に関する基礎とその対策技術を体系的に学び、効率的に対応できる技術を習得できるように説明します。

【講師】 Nラボ代表 鳥取大学特任教授 西村 正治 氏
【日程】 6月22日(木)
【場所】 テクノアークしまね(松江市)
【定員】 20名

3.図面の描き方Level0→1

※募集は終了しました。

◆◇最新JIS製図と設計意図を伝える製図テクニック 初級~中級編)

【内容】 
図面は描き方ひとつで品質の安定性やコストを左右してしまう重要なもので、かつ誰がみても同じように判断できるように書かなくてはなりません。最近はCADの使用が日常化したために、「誰が見てもわかる図面を描く」ための基本ルールをきちんと理解しないまま図面を描ける状況になりました。便利になった反面、誤った描き方やいい加減な寸法を記入したために、加工現場から矛盾を指摘されたり、余計なコストがかかったり、品質クレームにつながった、というようなケースがみられるようになりました。本講座は、実務で図面を描く入社7~8年目くらいまでの技術者を対象にしたコースです。ステップアップされたい方、もう一度製図を見直したいベテランの設計者の方も是非ご参加ください。

【講師】 株式会社ラブノーツ 山田 学 氏
【日程】 平成29年7月3日(月)・4日(火)
【場所】 テクノアークしまね(松江市)
【定員】 20名

4.機械加工の基礎知識と測定方法

【内容】 
若手技術者やものづくりに関わる間接部門の方に、機械加工の全体像を把握いただく基礎講座です。加工の種類と特徴および測定方法、また加工法を意識して描かれた図面の読み方のコツを事例を用いて解説します。最適な加工法により,コストダウンに貢献します。

【講師】 ジン・コンサルティング 西村  仁 氏
【日程】 平成29年7月26日(水)
【場所】 いわみぷらっと(浜田市)
【定員】 20名

5.機械材料の基礎知識と選定手順

【内容】 
若手技術者やものづくりに関わる間接部門の方に、製品や設備に使用する機械材料の全体像を把握していただく基礎講座です。材料の特徴だけでなく、具体的な選定手順を解説します。技術者には「どのように選定するのか」、間接部門の方には「なぜその材料が選ばれたのか」を理解いただきます。

【講師】 ジン・コンサルティング 西村 仁 氏
【日程】 平成29年7月27日(木)
【場所】 いわみぷらっと(浜田市)
【定員】 20名

6.破損解析実習と疲労・強度設計

【内容】
本講座では、機械部品の破損原因とそれを探るための材料力学等の知識について学び、演習を通して破損解析実習を行います。さらに、それらを引き起こさないための設計手法(疲労を含む)、材料選択について学び、破壊力学の観点から破壊挙動の解説をします。

【講師】室蘭工業大学 清水 一道 氏
【日程】平成29年8月29日(火)・30日(水)
【場所】テクノアークしまね(松江市)
【定員】20名

7.シミュレーション技術(CAE) 入門セミナー(構造、流体解析編)

【内容】
機械部品設計や不具合解析にコンピュータシュミレーションを活用される事例が大企業のみならず、中小企業にも増えています。今回は入門的CAEツールについて、事例紹介や基礎知識の説明、体験学習を行います。本講座で使用するソフトウエアは島根県産業技術センターにも導入されており、ご活用いただくことができます。

【講師】 アンシス・ジャパン 一宅  透 氏
【日程】 平成29年9月21日(木)
【場所】 テクノアークしまね(松江市)
【定員】 10名

8.シミュレーション技術(CAE) 応用セミナー(振動・音響解析編)

【内容】
機械装置において、振動や騒音・音響が問題になることがあります。今回はトラブルの発生原因の検討や解決策を探索するために、振動や音の基礎知識の習得と、解析モデルの作成・解析体験を行います。本講座で使用するソフトウエアは島根県産業技術センターにも導入されており、ご活用いただくことができます。

【講師】 アンシス・ジャパン  一宅 透 氏
【日程】 平成29年9月22日(金)
【場所】 テクノアークしまね(松江市)
【定員】 10名

9.初歩から学ぶ乾燥技術

【内容】
乾燥”は工業、農業、水産業など様々な分野で行われていますが、対象の材質、形状が多種多様であるため、それに応じた乾燥方法、乾燥機を用いる必要があります。これらの技術を専門的に学ぶ機会は少なく、乾燥不足、変形、エネルギー関連まで幅広い問題を生じるおそれもあります。本セミナーでは、Excelによる演習を交えて、乾燥の基礎からトラブル対策まで体系的に学びます。

【講師】 中村正秋技術事務所 名古屋大学名誉教授 中村 正秋 氏
【日程】 平成29年10月12日(木)
【場所】 いわみぷらっと(浜田市)
【定員】 10名

10.材料力学の基礎と設計への応用 (初級編)

【内容】
これから強度設計を始められる方、事故・不良対策に携われる方を対象に、機械の事故例と原因、力とモーメントの釣り合い、応力とは?ひずみとは?から梁の曲げ応力とたわみ計算などについて学びます。材料力学・機械強度設計において初歩で把握すべきポイントを中心に、多くの演習問題に挑戦し、理解を深めます。

【講師】 広島大学名誉教授 澤 俊行 氏
【日程】 平成29年10月25日(水)・26日(木)
【場所】 テクノアークしまね(松江市)
【定員】 20名

11.耐摩耗性・摺動性を付与する表面硬化技術

【内容】
機械材料の表面処理は、もともとの素材に耐摩耗性、耐腐食性などの機能を付加し、部品や製品の耐久性を向上させる上で重要な技術です。今回は表面処理の概要を紹介し、表面熱処理やコーティングによる表面硬化法について詳しく解説します。さらに、表面処理に関するトラブル事例、選定方法についても解説を加えます。

【講師】 仁平技術士事務所 仁平 宣弘 氏
【日程】 平成29年11月16日(木)
【場所】 テクノアークしまね(松江市)
【定員】 20名

[食品製造]

1.食品製造技術者のための衛生管理技術入門講座

【内容】

一般食品衛生管理について、食品衛生管理における最近のトピックスを交え、実践演習をし、
基本的な知識を身につけ、食品製造過程におけるリスクとその制御策について学び、理解していただきます。

【講師】 大庭 朋洋 氏     
【日程】 7月12日(水)
【場所】 テクノアークしまね中会議室(松江市北陵町1番地)
【定員】 20名

[3DCAD]

1.3次元CAD(SolidWorks2015)講座

【内容】
各会場にて全4日間コース、入門コースからスタートし、ソリッドモデリングからドラフティング、応力解析を使用した設計支援ツール(CAE)、3Dプリンタ操作までを習得します。1人1台パソコン貸出サービスにより、期間中ご自宅で課題等の学習ができます!(貸出期間は受講期間中6月9日~24日まで。)

【講師】 松江高専講師陣
【日程】

◆松江会場 ◆ 定員8名
1日目 入門編: 6月9日(金)9:30~16:30 2日目 基礎Ⅰ:6月10日(土)9:30~16:30
3日目 基礎Ⅱ: 6月23日(金)9:30~16:30 4日目 基礎Ⅲ:6月24日(土)9:30~16:30

 

 

[電子制御]

1.シーケンス制御

【内容】
入門コースからスタートし、ラダー図やタイミングチャートの書き方などを学びます。

【講師】 松江高専講師陣(調整中)
【日程】 9月11(月)、12日(火): シーケンス制御入門A 

      9月13(水)、14日(木): シーケンス制御入門B

      9月15(金): シーケンス制御タッチ


【場所】 松江高専 情報処理センンター第2演習室
【定員】 6名

2.メカトロ講座

【内容】 メカトロニクス基礎、入門知識講座で、電子回路の考え方を学びます。


【講師】 入門講座:松江高専講師陣(調整中)
      基本講座:松江高専講師陣(調整中)
【日程】 8月25日(金): 入門講座
     10月13日(金)、14日(土): 基本講座
【場所】 入門講座:松江高専
      基本講座:松江高専
【定員】  10名

[最新動向]

1.「周辺視目視検査法」導入セミナー

~検査の生産性を倍にする画期的な検査法!~

【内容】
通常目視検査員には視力がいいこと、集中力があること、良・不良の判断基準のブレが少ないことが要求されています。しかし、この中で”集中力”は短時間しか持続できません。新米の検査員に対する”よく見なさい”という指導は結果として不良の見逃しにつながります。ベテランの検査員は”良品の確認””リズム”で検査をしています。本セミナーでは、ベテランの検査員の検査作業の分析と、目の機能展開に基づいて開発された新しい目視検査法である『周辺視目視検査法』を社内に定着させ、検査効率向上・見逃し率低減などを目指すことを目的としています。日ごろ検査部署で見逃しや、長時間かかる検査員の習熟でお悩みの指導員や、管理者の方々はぜひともご参加いただきたい講座です。

【講師】  周辺視目視検査研究所代表 佐々木 章雄氏
【日程】  7月5日(水)
【場所】  テクノアークしまね(松江市)
【定員】  40名