「耐摩耗性・摺動性を付与する表面硬化技術」講座開催のご案内 ※募集は終了しました。

機械材料の表面処理は、もともとの素材に耐摩耗性、耐腐食性などの機能を付加し、部品や製品の耐久性を向上させる上で重要な技術です。しかしながら、熱処理、コーティング、めっき、ショットピーニングなど、種類が多いため、何を選定すればよいか、目的に応じた適切な設定になっているのか、あらためて学びたいと感じておられる方も少なく内容です。今回は表面処理の概要を紹介し、表面処理やコーティングによる表面硬化法について詳しく解説します。さらに、表面処理に関するトラブル事例、選定方法についても解説を加えます。

 

セミナー開催概要(予定内容)

1.表面処理とは

(1) 表面処理方法の選定
(2) 表面処理の考え方
(3) 表面処理の分類
(4) 材料表面に生じる現象
(5) 各表面処理法の概略
(6) 表面処理の目的と効果

2.表面硬化方法


(1) 表面熱処理
  ・表面焼き入れ
  ・浸炭および浸炭素化
  ・拡散浸透処理
(2) 物理的・科学的蒸着法
  ・物理蒸着法(PVD)
  ・科学蒸着法(CVD)

 

3.表面処理に関するトラブル事例

    損傷・破損事例、処理の不具合例

 

講師

仁平 宣弘(にひら のぶひろ)先生
仁平技術士事務所 所長 、技術士(金属)

[略歴]
1967年 4月 東京都立工業推奨館(現在の東京都立産業技術研究センター)に入所以来、鉄鋼材料を主体とした熱処理および表面硬化処理に関する試験評価、開発研究および技術指導に携わり、2005年3月に退職。
2005年4月 仁平技術事務所を開設。

[主な著書]
はじめての表面処理技術~現場の即戦力(技術評論社)、トコトンやさしい表面処理の本(日刊工業新聞社)、機械材料と加工技術(科学図書出版)

 書籍1

副読本として、講師著書の【はじめての表面処理技術~現場の即戦力】(技術評論社)を使用します。

※本書は参加費に含まれます。 

対象者 

設計、開発、生産技術、製造、品質管理 

日時

平成29年11月16日(木) 10:15~17:00

会場

テクノアークしまね
松江市北陵町1番地 (JR松江駅よりバスで約15分)

参加費

3,000円
(お支払い方法は、お申込書に記載の連絡者様あてに後日連絡いたします。)

定員

20名(先着順)※県内受講者優先です。
(受講の決定は、お申込書に記載の連絡者様あてに通知いたします。)

申込方法

お申込みフォームまたは、下記の申込書に記載のうえFAX、又はEメールにてお申し込みください。

pdfファイル「申込書」をダウンロードする(PDF:433kB)

pdfファイル「案内書」をダウンロードする(PDF:415kB)

 

 

 

申込締切

 11月2日(木) 

主催/協力機関

(公財)しまね産業振興財団/島根県産業技術センター

◇お問い合わせ◇

(公財)しまね産業振興財団
経営支援課 杉原・山中
電話:(0852)60-5115
FAX:(0852)60-5116
E-mail:con@joho-shimane.or.jp