『機械材料の基礎知識と選定手順』 講座開催のご案内  (※募集は終了しました。)

※募集は終了しました。

若手技術者やものづくりに関わる間接部門の方に、製品や設備に使用する機械材料の全体像を把握していただく基礎講座です。材料の特徴だけでなく、具体的な選定手順を解説します。技術者には「どのように選定するのか」、間接部門の方には「なぜその材料が選ばれたのか」を理解いただきます。基礎から解説しますので、文系出身者にも安心して参加できる講座です。

セミナー開催概要

◆材料知識の全体像◆
1.材料と熱処理の全体像をつかむ
2.材料を選定する際に必要な要素
3.なぜ材料知識は難しいのか

◆材料の性質と機械的性質◆
1.材料の性質を3つにわける
2.機械的性質は外部からの力に対する性質
3.硬さと急激な力に対する粘り強さ

◆物理的性質と科学的性質◆
1.重さ、導電率、磁性
2.熱による伸びと伝わるスピード
3.悪性の赤さびと良性の黒さび

◆鉄鋼材料◆
1.輸入した鉄鉱石から鉄鋼材料をつくる
2.鉄の性質は含まれる炭素量で決まる
3.安価な炭素鋼と高価な合金鋼の違い
4.鋳造に使う鋳鉄

◆非鉄金属材料と非金属材料◆
1.軽さのアルミニウム合金
2.電気と熱の伝導性に優れた銅合金
3.自由度の高いプラスチック

◆材料の性質を変える熱処理◆
1.何のために熱処理を行うのか
2.硬く粘り強くする「焼き入れ焼き戻し」
3.軟らかくする「焼きならし」
4.表面のみに施す「高周波焼入れ」と「浸炭」

◆材料選定の具体的な手順◆
1.選定時間ゼロを狙う
2.基本は炭素鋼で特殊用途のみ合金鋼を使う
3.軽さを必要とする条件とアルミニウム合金
4.透明性と成形性を活かすプラスチック
5.強さには材料力学を活かす
6.材料の標準化を進める

講師

西村 仁(にしむら ひとし)先生
ジンコンサルティング代表
生産技術コンサルタント

対象者 

・開発、設計部門の技術者、アシスタント
・製造部門の技術者、担当者
・資材購買、品質管理、生産管理、営業

※副読本として、講師著書の
【機械材料の知識がやさしくわかる本】    加工材料の知識がやさしくわかる本 
   (日刊工業新聞社)を使用します。(※本書は参加費に含まれています

 

日時

平成29年7月27日(木) 10:15~17:00

会場

いわみぷらっと
浜田市相生町1391-8(※JR浜田駅より徒歩約10分)
TEL:(0855)24-9301

参加費

3,000円 ※お支払方法は、申込書に記載の連絡者様あてに後日連絡いたします。

定員

20名(先着順)
(受講の決定は、申込書に記載の連絡者様あてに通知いたします。)

申込方法

 お申込みフォーム または下記の申込書に記載のうえFAX又はEメールにてお申込みください。

pdfファイル「開催案内」をダウンロードする(PDF:443kB)

pdfファイル「7/27申込書」をダウンロードする(PDF:359kB)

申込締切

平成29年7月19日(水)

主催/協力機関

(公財)しまね産業振興財団/島根県産業技術センター

◇お問い合わせ◇

経営支援課(創業・人材支援グループ)
杉原・山中
電話:(0852)60-5115
FAX:(0852)60-5116
E-mail:con@joho-shimane.or.jp