3Dものづくり活用セミナー 「もう一度考える、ものづくりコミュニケーション 今こそ引き出す3次元の旨味!」

2019年09月20日

 「ものづくり」をもっと良くしたい! そんな企業の 経営者、設計者、技術者の方 必見!
ものづくりの情報伝達(コミュニケーション)は、従来の2次元図面で行われることが主流でありました。近年、製造業において3DCADは普及しており、3Dデータはすでにインフラとして扱われ、必要不可欠なものづくり情報として一般的に流通しています。しかしながら、まだまだ3DCADは本当にいいのか?有効なのか?現状で何も問題ない、など世の中の変化へ躊躇する声もまだ聞こえてくるのが実情です。
そこで、今回のセミナーでは、ものづくりコミュニケーションの本質を踏まえた上で、山陰という地場でのものづくりプロセスやその課題についてヒントを見つける場となれば幸いです。ぜひ一緒に考えましょう!

pdfファイル「案内チラシ」をダウンロードする(PDF:1.2MB)

【開催日時】 2019年11月9日(土)11:00~16:30

【会場】 くにびきメッセ 小ホール(島根県松江市学園南1丁目2−1)

【参加料】 無料

【定員】50名

【申込締切】11/6(水)

【申込方法】 申込フォーム、または下記の申込書に記載のうえFAXまたはEメールにてお申し込みください。

wordファイル「申込書」をダウンロードする(DOCX:824kB)

◆【当セミナーの活用方法】
STEP1 展示会 3Dベンダーによる製品展示を見学し、最新3D技術を知る!
STEP2 講演会 講師より2D・3D図面活用のあるべき姿と現状とのギャップについて問題提起を頂く!
STEP3 グループ討議 講演内容を踏まえて自分の会社を振返り、悩み・期待感・意見・想いなどを発散する!
各グループから出た意見の全体共有・意見交換を通じて、今後どう動けばよいかを考える!
STEP4 懇親会 参加者・講師・主催者で今日の学びを語り合い、気軽に相談し合える仲間をつくる!

12:30~ 開会・オリエンテーション

13:00~講演
『設計意図を伝えるためのグローバル図⾯』~企業の現場で発生している図面の課題点~
講師:株式会社ラブノーツ 代表取締役 山田学 氏
 10数年以上前、3次元CADの普及によって”図面レス”というキーワードが流行りました。ところが、現在、図面レスという言葉を聞くことは少なくなったのではないでしょうか。特に大企業では図面の重要性が再認識され、グローバル図面への切り替えとして、製図教育が見直されています。これは、従来の日本の図面がガラパゴス化しているためです。また、図面と納品された部品が一致しない事例も多々あり、日本の製造業がグローバル活動するうえで、これがアキレス腱にもなりかねません。
 しかし、3次元CADで作成したモデルを活用して製造・検査すること自体、今となっては当たり前であり、有効活用しなければバリューチェーンのグローバルシフト化に伴う開発のスピードアップに対応できなくなります。2次元の紙の図面は時代遅れなのか?モデルデータだけで設計意図が表現しきれるのか?この背反する事項について、設計リーダーや検査の視点で図面とモデルデータとどう向き合っていくべきかを提案したいと思います。

14:00~グループ討議
『2次元?3次元?うちの会社はどげす~だ!!』
ファシリテーター: 山陰3Dものづくり情報交換会
講演会での提案を踏まえて、5人程度のグループに分かれ、いくつかのテーマについてグループ討議を行います。3Dを活用したものづくりを実践している「山陰3Dものづくり情報交換会」のメンバーがグループのリーダーとなり、参加者の皆さんの会社における、悩み・期待感・想いなどをお聴きしその場でアドバイス等もさせて頂きます。最後は、各グループのリーダーが討議内容を発表し、山田先生からの講評を頂きながら、今後の行動指針について共有化します。

11:00~展示会・相談会 
ITソリューションベンダー11社が大集合!

~懇親会のご案内~
セミナー終了後、参加者・講師・主催者を交えた懇親会を開催いたします。是非ご参加ください!
時間:18:00~
会費:4,500円(税込)
会場:「海鮮問屋 博多(松江市伊勢宮町517)」

 

(お問い合わせ先)
公益財団法人しまね産業振興財団 経営支援課 森藤
Tel 0852-60-5115 / Mail con@joho-shimane.or.jp

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