「Arm Cortex-Mで学ぶ組み込みC言語入門」講座開催のご案内(雇用調整助成金対象)※募集は終了しました。

※募集は終了しました。


新型コロナウイルス感染症対策について、講座の開催に当り主催者として出来る限りの対策を実施して参ります。

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 組み込みシステムではWindowsやLinuxといったOSを搭載せず、限られたハードウェア資源の中でプログラムを開発することが多くあります。そのプログラムは直接、ハードウェアを操作する必要があり、それが可能な高級言語であるC言語を利用します。また、組み込みシステムのC言語開発手法として、プログラムを作成する環境と実行環境が異なるクロス開発と呼ばれる手法を使います。このため、ハードウェア構成を想像しながらC言語の詳細な記述テクニックをきちんと理解した上で、プログラムを開発する必要があります。
 本講座では、組み込みシステム開発に必須となるプログラム開発手法を基礎から学んでいただくことができます。C言語プログラムの記述の仕方からコンパイルとリンク、さらに実際のハードウェアを操作するための記述テクニックを、演習を通して学び、組み込みC言語プログラミングのスキルを確立することを目指します。

講座内容

1.組み込みシステムとは何か?
2.組み込みC言語プログラムの開発手順を知る
3.演習用ターゲット・システムを知ろう
4.組み込みC言語プログラムの構造を知る
5.C言語コードでLEDを制御してみる
6.関数化のテクニックを学ぶ
7.スイッチを制御する
8.シリアル・ポートを使って通信しよう
9.割り込みをマスタする
10.大規模組み込みシステムを作ろう
11.マイコン・システム開発の勘所
※演習で使用したボードは持ち帰っていただくことができます。

講師 

筑波大学 システム情報系 情報工学域 准教授 山際 伸一 氏

[略歴]

1974年生。筑波大学第三学群情報学類卒業。筑波大学大学院工学研究科修了。博士(工学)。
ポルトガル国立研究所INESC-IDシニア研究員、高知工科大学 准教授、JSTさきがけ研究員兼、の後、現在、筑波大学システム情報系准教授。ストリームテクノロジ株式会社を2015年に設立し、代表取締役を兼務。並列分散処理組み込みシステムを専門とする。「FPGAボードで学ぶ論理回路」をはじめとする書籍やInterface誌、デジタルデザインテクノロジ誌といった雑誌記事執筆多数。
ホームページ:http://www.cs.tsukuba.ac.jp/~yamagiwa/

対象者 

・C言語によるプログラム開発を行ったことがない組み込みシステム技術者
・組み込みC言語プログラムをこれから勉強しようとしている技術者
・組み込みシステムでC言語プログラムが動作する手順をきちんとおさらいしたい技術者
・組み込み開発未経験,もしくは開発に携わって間もないソフトウェア技術者
・プログラム開発の経験はない(経験は浅い)が組み込み開発の知識が必要なハードウェア技術者
・とにかく組み込みプログラムを開発しなければならないハードウェア技術者

■雇用調整助成金の特例措置について
当講座は、新型コロナウイルスの影響に伴う雇用調整助成金の特例措置における「教育訓練を実施したときの加算」の対象となります。

日時

令和2年9月16日(水) 10:00~17:00

会場

島根県産業技術センター プロジェクト研究室 
(松江市北陵町1番地 テクノアークしまね)

参加費

通常料金 4,000円(税込)/人
県内企業等特別料金 1,000円(税込)/人

※お支払方法は、講座終了後、申込書に記載の連絡者様あてに後日連絡いたします。

定員 

15名(先着順)※ただし、県内受講者優先です。

ご受講の可否につきましては、申込締切日後2営業日以内に内部で協議・検討の上、申込書に記載の連絡者様あてにご案内いたします。
講座開催日の3営業日前までに可否のご連絡が届かない場合には、お手数ですが下記のお問合せ先までご連絡をお願いいたします。

申込方法 

お申込みフォームまたは下記の申込書に記載のうえ、FAXまたはEメールにてお申し込みください。
pdfファイル「チラシ」をダウンロードする(PDF:575kB)
pdfファイル「申込書」をダウンロードする(PDF:420kB)

申込締切

令和2年9月8日(火)

主催/協力機関

(公財)しまね産業振興財団/島根県産業技術センター

◇お問い合わせ◇

経営支援課  杉原・石原
電話:(0852)60-5115
FAX:(0852)60-5116
E-mail:con@joho-shimane.or.jp

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