中小企業のデジタル化セミナー

デジタル化への対応の可否は、企業の競争力に大きな影響を及ぼすものと考えられます。一方で、中小企業のデジタル導入にあたっての課題は山積しております。県内の企業からは「投資効果が分かりにくい」、「他社の事例や取り組み方の情報がない」、「推進・導入する人員がいない」といった声もあり、デジタル投資への判断材料不足、人材不足が課題となっている状況です。
 そこで、本セミナーは1.デジタル化の全般的な内容、2.事例を交えての効果について、3.デジタル化推進人材育成についての内容を中心とすることで、デジタル化を理解し、自社に落とし込んで考えるきっかけとしていただきたいと思います。

日時

令和3年10月14日(木)14:00~16:30

開催形態 

ZOOMによるオンライン
※自社または自宅で視聴が難しい方は、テクノアークしまね(松江市北陵町1)で視聴できるようにいたします。

対象 

島根県内に事業所を有する企業
・工場のデジタル化を進めたい製造業の経営者・工場長・担当者
・製造業向けにデジタルソリューションを提供したいITベンダー

定員

50名

カリキュラム

第一部
「中小製造企業が取り組むデジタル化とは」14:00~15:30
講師:株式会社オフィス エフエイ・コム 営業本部 角淵 弘一 氏
1.デジタル化とは
2.製造業のデジタル化で何ができるか 
3.製造業のデジタル化事例紹介

第二部
「ファクトリーサイエンティスト育成講座とは」15:40~16:10
講師:ファクトリーサイエンティスト協会 理事 長島 聡 氏
1.ファクトリーサイエンティスト協会とは
2.ファクトリーサイエンティストについて 
3.育成講座の内容

第三部
「デジタル化実証事業について」16:10~16:30
講師:島根県産業技術センター 副所長 田島 政弘 氏
1.デジタル化実証事業について

講師紹介

角淵 弘一氏 株式会社オフィスエフエイ・コム 西日本事業所所属
本年経産省が推進するDX政策に関連し各自治体が主催するセミナーに講師として複数登壇。30年以上大手FA機器メーカー(株式会社キーエンス)に所属し、FA機器の企画開発に従事。製造業のIoT化やトレーサビリティを実現する機器のマーケティング・商品企画・システム構築が専門分野。
現在、半導体業界国際規格団体SEMI(Semiconductor Equipment and Materials International)の国際標準化日本地区規格委員長でもある。半導体不足問題により注目を浴びている中、半導体サプライチェーンを管理する国際規格開発グループリーダーを務めている。アメリカの規格委員とともに国際規格開発を中心的に進めている。

長島 聡氏 ファクトリーサイエンティスト協会 理事
早稲田大学理工学研究科博士課程修了後、早稲田大学理工学部助手を経て、ローランド・ベルガーに参画。自動車等の製造業を中心に600を超えるプロジェクトを手がける。2014年に日本法人代表取締役社長、2020年3月までグローバル共同代表、現在はグローバル持株会社のシニアアドバイザー。2020年7月に新事業の量産を目的とした会社、きづきアーキテクト株式会社を創業。異能人材のコラボレーションのプロデュースで新規事業の量産を推進。自動車産業、インダストリー4.0/IoT をテーマとした講演・寄稿多数。由紀ホールディングス社外取締役、Roland Berger Holdings GmbH SeniorAdvisor, ファクトリーサイエンティスト協会理事、次世代データマーケティング研究会代表理事、慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科特任教授、Digital Architecture Design Center アドバイザリーボード、NEDO技術委員、スタートアップのアドバイザー、政府系委員等も歴任。

参加費

無料

申込方法 

下記の申込書に記載のうえ、FAXまたはEメールにてお申し込みください。

pdfファイル「チラシ・申込用紙」をダウンロードする(PDF:1.3MB)

◇お問い合わせ先◇

公益財団法人しまね産業振興財団 経営支援課 福冨・梅木
Tel 0852-60-5115 
Fax 0852-60-5116
Mail con@joho-shimane.or.jp

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