「破損解析実習と疲労・強度設計セミナー」開催のご案内

2019年08月02日

本講座では、機械部品の破損原因とそれを探るための材料力学等の知識について学び、演習を通して破損解析実習を行います。さらに、それらを引き起こさないための設計手法(疲労を含む)、材料選択について学び、破壊力学の観点から破壊挙動の解説をします。

【セミナー開催概要(予定内容)】

◇◆1日目◇◆ 10:15-12:00 13:00-14:00
【講義】材料力学、破損解析
1.破損解析を行う上で必要な材料力学のポイント
2.力学解析

【実習】強度設計実習
※設計、製作を行い、要求基準を満たしているか検証 するグループワーキングです。

◇◆1日目◆◇ 14:00ー17:00
【講義】破損解析
1. 解析手法(破面観察と破損形態)
2.破損解析の手順

【実習】破損解析実習
※破損事例に関していくつか用意された観察、資料、FEM解析結果の中から必要な情報を選択し、破損要因を推測するグループワーキングです。

◇◆2日目◇◆10:15-12:00
【講義】疲労設計、破壊力学講義
1.強度設計の考え方
2.疲労設計手順
3.疲労設計に必要な破壊力学

◇◆2日目◇◆ 13:00-17:00
【演習】疲労設計
1.例題1(鉄鋼材料の疲労設計1)
2.例題2(鉄鋼材料の疲労設計2)
※疲労破壊を防ぐための設計手順として、文献値、予備実験結果を活用するためのグループワーキングです。

※一部内容が変更になる場合があります。

講師 

清水 一道 先生
室蘭工業大学 教授

[略歴]
 昭和61年北海道大学工学部機械工学科卒業後、新日本製鐵株式会社機械プラント事業部入社。
 昭和63年より大分高専機械工学科助手、同校制御情報工学科講師、助教授
 平成13年に工学科博士取得。その後大分高専機械工学科助教授、室蘭工業大学材料物性工学科助教授、
 同大学ものづくり基盤センター・材料物性工学科准教授、もの創造系領域材料工学ユニット教授、
 ものづくり基盤センター長及び副学長補佐を兼務。
 平成26年4月もの創造系領域機械航空創造系学科教授
 平成28年4月地域共同研究開発センター副センター長を兼務し今日に至る。

[現在の専門分野]
 機械材料学、トライボロジー、設計工学、材料力学

[主な著書]
 オムニバス技術者倫理 共立出版株式会社(2007)

 

対象者 

 開発、設計部門の技術者
 製造部門の技術者
 品質管理の担当者

日時

令和元年9月9日(月) 10:15~17:00
     10日(火) 10:15~17:00 (2日間)

会場

テクノアークしまね 1F 中議室
松江市北陵町1番地 (※松江駅からバスで約15分)
TEL:0852-60-5115

参加費

3,000円
※お支払方法は、申込書に記載の連絡者様あてに後日連絡いたします。

定員 

20名(先着順) ※ただし、県内受講者優先です。    
(受講の決定は、申込書に記載の連絡者様あてに通知をいたします。)

申込方法 

お申込みフォームまたは下記の申込書に記載のうえ、FAXまたはEメールにてお申し込みください。

pdfファイル「申込書」をダウンロードする(PDF:500kB)

pdfファイル「案内書」をダウンロードする(PDF:1.1MB)

 

申込締切

令和元年9月2日(月)

携行品

筆記用具

主催/協力機関

(公財)しまね産業振興財団/島根県産業技術センター

◇お問い合わせ◇

経営支援課(総合相談グループ) 杉原・山中
電話:(0852)60-5115
FAX:(0852)60-5116
E-mail:con@joho-shimane.or.jp

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