「設備・機器におけるノイズ対策技術」セミナー ※募集は終了しました。

 

昨今の電気通信技術の発達に伴い、設備・機器の相互干渉による不具合を回避するためのノイズ対策が重要になっています。 そこで「電磁波とは?」「ノイズとは?」という初歩的な事項から理解したうえで、ノイズ発生と伝搬のメカニズム、ノイズ源の特定法、ノイズ対策の原理と使い分け、ノイズ対策部品の特性と選定法について広く浅く学びます。用語の意味や現象のイメージをつかむことに苦労している方にお勧めのセミナーです。

【セミナー開催概要(予定内容)】

◇◆はじめに◇◆ 
~受講にあたり基礎知識(用語と単位)の確認~
1.電波と電磁波の違い?
2.遠方界、近傍界って何だ?
3.自家中毒?
4.デシベル?

◇◆1.現場におけるノイズ問題◇◆
1.EMCについて
2.高周波と高調波
3.対策の違い

◇◆2.ノイズの分類◇◆
1.ノイズとは
2.伝搬経路(伝導ノイズ、放射ノイズ)
3.伝導形態(ノーマルモード、コモンモード)
4.発生源と被害器の関係(対策の違い)

◇◆3.ノイズ源の特定◇◆
1.ノイズ源特定の手順
2.測定器の向き不向き
3.アンテナについて

◇◆4.EMCについて◇◆
1.電子機器・回路設計のポイント
2.イミュニティー対策について

◇◆5.対策部品の特徴と特性◇◆
1.ノイズ対策のメカニズム
2.ノイズ対策部品の特徴・使い方
3.遮蔽効果の考え方と対策法の選択

◇◆6.最新技術トピックス◇◆
1.注目の技術
2.市場動向

講師 

南山 智之 氏
高度ポリテクセンター外部講師 PhD(MIT)

[略歴]
旧郵政省通信総合研究所特別研究員、中小企業大学校客員講師。Project Athena(マサチューセッツ工科大学)や、Deep Space Tracking Network System(NASAジェット推進研究所)での先進的な研究開発に従事。現在は高度ポリテクセンター外部講師としてもご活躍中。

[主な著書]
著書:TCP/IPとソケット(共立出版)、通信プログラム入門(共立出版)など 

 

対象者 

電気がご専門でない方でもノイズ対策の基礎知識を習得できます。
新入社員、設計、開発、生産技術、製造、品質管理、資材、生産管理、営業、保守など

日時

平成30年11月14日(水) 10:15~17:00      

会場

テクノアークしまね 1F 中議室
松江市北陵町1番地 (※松江駅からバスで約15分)
TEL:0852-60-5115

参加費

2,000円
※お支払方法は、申込書に記載の連絡者様あてに後日連絡いたします。

定員 

20名(先着順) ※ただし、県内受講者優先です。    
(受講の決定は、申込書に記載の連絡者様あてに通知をいたします。)

申込方法 

お申込みフォームまたは下記の申込書に記載のうえ、FAXまたはEメールにてお申し込みください。

 pdfファイル「申込書」をダウンロードする(PDF:759kB)

pdfファイル「案内書」をダウンロードする(PDF:1.1MB)

 

申込締切

平成30年11月7日(水)

携行品

筆記用具

主催/協力機関

(公財)しまね産業振興財団/島根県産業技術センター

◇お問い合わせ◇

経営支援課(総合相談グループ) 杉原・山中
電話:(0852)60-5115
FAX:(0852)60-5116
E-mail:con@joho-shimane.or.jp