「騒音の基礎と低騒音化技術」講座開催のご案内(雇用調整助成金対象)※募集は終了しました。

※募集は終了しました。

【8/7追記】講座開催形式が変更になりました。 

このたび、新コロナウイルス感染症拡大の流れを受け、その対策の一環として、セミナーの開催形式を以下の通り変更する事といたしました。
「県外から講師を招聘しての集合型研修」を「リモートツール(ZOOM)を使用しての遠隔セミナーに変更いたします。

 

機械騒音は、公害のような大きな問題から、作業環境改善、低騒音製品の開発による付加価値向上など、広く製造業に関わるテーマですが、実際には問題が起きてから試行錯誤して対策する場合もみられます。そこで今回は、設計・開発・生産技術・製造に携わる機械系技術者の方々に、騒音に関する基礎とその対策技術を体系的に学び、効率的に対応できる技術を習得できるように説明します。

講座内容

1.音響の基礎
 ・音とは
 ・音の聴取と計測
 ・音波の基礎式
 ・音の伝ぱ

2.騒音の発生機構と対策技術
 ・流力騒音
 ・衝撃摩擦音
 ・伝播経路対策

3.話題の低騒音化技術
 ・柔毛材,多孔材による空力発生音の制御
 ・音響透過壁を用いた騒音対策
 ・薄膜軽量遮音構造
 ・アクティブノイズコントロールの最近動向

講師 

Nラボ 代表 西村 正治 氏

[略歴]
1972年京都大学大学院工学研究科修士課程修了(航空工学専攻)。1972年三菱重工業(株)入社。1990年工学博士(姫路工業大学)。2002年鳥取大学教授 。2018年4月から現職。企業時代には、車両・航空機等の乗り物、ガスタービン等のプラント、空調機・試験装置等をはじめ多数の製品開発やトラブル対応に従事。大学在籍中はものづくり教育実践センター長を務め、人材育成に従事。学会活動では日本機械学会の環境工学部門長、中国四国支部長、日本騒音制御工学会の研究部会長を歴任。
[専門分野]機械の騒音対策全般,特に流力騒音,アクティブノイズコントロール,ダクト音響
[主な著書]アクティブノイズコントロール ,音源の流体音響学(いずれも音響テクノロジーシリーズ),機械音響工学(いずれもコロナ社)
副読本

対象者 

設計、開発、生産技術、製造

■雇用調整助成金の特例措置について
当講座は、新型コロナウイルスの影響に伴う雇用調整助成金の特例措置における「教育訓練を実施したときの加算」の対象となります。

日時

令和2年8月20日(木) 10:15~17:15

【8/7追記】
開催形式

ライブ配信(ZOOM)

会場

以下(1)~(3)の希望会場でご受講いただけます。
 (1)自社(オンライン)
 (2)テクノアークしまね(松江市北陵町1番地)
 (3)いわみぷらっと(浜田市相生町1391-8 シティパルク浜田2F)

※当日は、講師の自宅から生配信を予定しております。
※ZOOMをご利用可能な方は、会場に来られなくとも、自社等での受講が可能です。
※感染症対策上、事務局としては(1)を推奨しますが、ZOOMをご利用になれない等、ご事情のある方は(2)、(3)のスクリーンにてご受講も可能です(他社従業員の方もいらっしゃる場合があります)。
※その他詳細は、受講決定者様にお知らせいたします。

参加費

通常料金 3,000円(税込)/人
県内企業等特別料金 1,000円(税込)/人

※お支払方法は、講座終了後、申込書に記載の連絡者様あてに後日連絡いたします。

定員 

40名(先着順)※会場(1)~(3)を合計した定員数です。
※ただし、県内受講者優先です。
(受講の決定は、申込書に記載の連絡者様あてに通知をいたします。)

申込方法 

お申込みフォームまたは下記の申込書に記載のうえ、FAXまたはEメールにてお申し込みください。
pdfファイル「チラシ」をダウンロードする(PDF:821kB)
pdfファイル「申込書」をダウンロードする(PDF:252kB)

申込締切

令和2年8月14日(金)

主催/協力機関

(公財)しまね産業振興財団/島根県産業技術センター

◇お問い合わせ◇

経営支援課  杉原・石原
電話:(0852)60-5115
FAX:(0852)60-5116
E-mail:con@joho-shimane.or.jp

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