「電子機器のノイズ対策・設計技術」講座開催のご案内 ※募集は終了しました。

※募集は終了しました。

 

電子機器の開発の中で、商品化直前に行われるEMC(電磁両立性)試験は、設計段階から対応策を考えておかないと、後戻りが大きく、適合が難しい試験の一つです。また、最近では、パワエレ回路の高効率化、大電力化に対する対策の必要性が(放射・イミュニティともに)増しています。一方、職場では、ノイズに詳しいベテランが退職した後、書物でノイズ技術を学ぼうとすると、難解な方程式の並んだ参考書、かゆい所に手が届かない対策本などが壁になって本質的、体系的な理解がなかなか進みません。
本セミナーは、そのような方々を対象に、数式を極力使わず、「なぜそういう対策を取るのか」を学べるようにしました。そして、設計段階ではノイズに対処した設計が独力ででき、電波暗室では現物を前にして、どこをどう攻めれば良いかが分かる、実践的な内容としました。

 

講座内容

【1】ノイズの基礎とEMC
 1-1 電子機器とノイズ
 1-2 ノイズの物理
 1-3 ノイズの計測・評価

【2】ノイズ対策の基礎
 2-1 ノイズ問題の特質と解決法
 2-2 設計時の対策技術
 2-3 設計後の対策技術

 

講師 

倉西技術士事務所 所長 倉西 英明 氏

[略歴]
1990年富士写真フイルム(現富士フイルム)(株) 入社、マイクロフィルム機器や印刷機器のアナログ回路設計、医療画像診断機器のEMC設計・対策などに従事。2016年に現在の技術士事務所を開設、EMC設計・対策支援・アナログ回路・基板設計コンサルティング、各種講習会講師 等でご活躍されています。技術士(電気電子部門)、iNARTE EMC Engineer、iNARTE/KEC EMC Design Engineer、第一級陸上無線技術士、電気通信主任技術者(伝送交換、線路)など多数の資格を保有しておられます。http://pe.gxk.jp/

対象者 

・電気製品、情報機器を開発、設計されており、様々なノイズ対応を基礎から学びたい方
・製品の設計段階からEMCを考慮(ノイズ対応設計)したいが、方法が分からない方
・製品のEMC試験を確実に、効率よく通したい方

前提知識

電子回路の基礎知識、電磁気やノイズに関する基礎的な知識があると理解が深まります。

習得知識

・電子機器とノイズの基本関係、「ノイズ対応設計」という考え方
・基板・ケーブル・筐体等、構成部分ごとのノイズ対策手法
・EMC対策と試験を効率的に進めるためのノウハウ

配信日時

令和3年7月5日(月)9:00~16日(金)17:00
各社で適宜、ご視聴ください。

会場

インターネット配信(事前収録6時間分)
※受講には、PC・インターネット回線など、インターネット動画視聴のための環境が必要です。

■受講上の注意
・本講座資料の全部または一部であっても複写・複製・転載および磁気光記録媒体等への入力・保存等を一切禁じます。
・講義中の動画及び本講座に関連する内容のビデオ撮影、録音、写真撮影、SNSなどへの投稿を固くお断り申し上げます。
・動画視聴に関するPC等のトラブルは、当財団では保証しかねますので、自己責任のもとご使用ください。

講座について

・受講の決定は、内部で協議・検討の上、申込書に記載の連絡者様あてにご案内いたします。その際に、動画視聴用URLをお知らせします。
・視聴サイトから資料、小テスト、アンケートのデータをダウンロードしてください。動画視聴後に小テストとアンケートをメールにてご提出をお願いいたします。
・講座内容に関するご質問は、7月21日(水)までに島根県産業技術センター担当者宛にお送り下さい。取りまとめて一括して講師にお送りします。質問の送り先メールアドレスは後日お知らせいたします。
※その他詳細は、受講決定通知にてご案内いたします。

参加費

無料
受講条件:島根県内に事業所を有する企業等であること

申込方法 

※募集は終了しました。

こちらからお申込みください。
※お申込みはWebからのみ受け付けております。
※申込み受付、受講決定メールはGmailアドレスでお送りいたします。お申込み後のご質問等はGmailアドレスではなく、ihrd@joho-shimane.or.jpにお送りください。

pdfファイル「チラシ」をダウンロードする(PDF:887kB)

申込締切

令和3年7月14日(水)
(配信期間中も随時受付を行いますが、早めの申込みをお勧めします。)

その他

本講座は、雇用調整助成金の対象となる場合がございます。詳細は最寄りのハローワーク等にご確認ください。
雇用調整助成金(新型コロナウイルス感染症の影響に伴う特例)が令和3年7月末まで延長になりました。

主催/協力機関

(公財)しまね産業振興財団/島根県産業技術センター

◇お問い合わせ◇

<申込み等に関すること>
公益財団法人しまね産業振興財団
経営支援課   担当:布野・新宮
電話:(0852)60-5115
FAX:(0852)60-5116
E-mail:ihrd@joho-shimane.or.jp

<講座の内容に関すること>
島根県産業技術センター
担当:川島・大峠・細谷
TEL:(0852)60-5138(直通)

ページトップ