「電子機器のノイズ対策設計技術講座」のご案内
電子機器の開発の後半で、必ずと言っていいほど問題になる「ノイズ」。再現性に乏しく、理論も難しいことから、「対処療法」に陥りがちです。昨今では、生成AIに対策を聞いてみる方もおられますが、出てきた回答に効果があるか、を判断するには、人間の側がノイズに対する正しい理論、知識を持っている必要があります。
そこで、この講座では、数式や理論を極力使わず、「なぜそういう対策を取るのか」を基礎的なノイズの物理から学んで行きます。そして、設計段階ではノイズ問題の特性に合った設計が独力ででき、何をどう対策すれば良いかが分かる内容としました。
講座内容
1. ノイズの基礎とEMC
1.1 ノイズとは何か
1.2 ノイズの物理
1.3 ノイズの計測・評価
2.ノイズ対策の基礎と実践
2.1 起こってしまった問題の解決
2.2 ノイズの3要素と対策の考え方
2.3 設計時の対策技術
2.4 設計後の対策技術
講師
倉西 英明 氏(倉西技術士事務所 所長)
開催日時
令和8年10月14日(水)10:00~17:00(受付 9:45~)
対象者
・電気製品、医療機器、情報機器を開発、設計されており、様々なノイズ対応を基礎から学びたい方
・製品の設計段階からノイズ・EMC試験を考慮したいが、方法が分からない方
・生成AIを問題解決に使いたいが、AIの出力を判断する力を付けたい方
習得知識/スキル
・物理現象としてのノイズの捉え方と、設計段階からのノイズ設計の考え方
・基板・ケーブル・筐体等、構成部分ごとのノイズ対策手法
・起こっている問題とそれを防ぐ「理由」を明確にした、ノイズ対策手法
会場
島根県産業技術センター プロジェクト研究室
(松江市北陵町1番地 テクノアークしまね)
参加費
無料
携行品
筆記用具
定員
20名(先着順)
受講条件
島根県内に事業所等を有する企業であること。
※県外事業所勤務の方が参加される場合は、県内の事業所の方を申込み担当者(連絡者)にしてお申込みください。
申込方法
こちらからお申込みください。
「チラシ」をダウンロードする
※ご受講の可否については、申込締切(9/30)後の2営業日以内にご連絡をいたします。
(講座開催日の2日前までにご連絡が届かない場合には、お手数ですが下記のお問い合わせ先までご連絡ください。)
申込締切
令和8年9月30日(水)17:00
※定員になり次第締め切ります。
その他
本講座は雇用調整助成金等の助成金の対象となる場合がございます。詳細は最寄りのハローワーク等にご確認ください。
主催/協力機関
(公財)しまね産業振興財団/島根県産業技術センター
◇お問い合わせ◇
<申込み等に関すること>
(公財)しまね産業振興財団
創業・人材支援課(担当:徳田・平田・堀谷)
電話:(0852)60-5117
FAX:(0852)60-5116
E-mail:ihrd@joho-shimane.or.jp
<講座の内容に関すること>
島根県産業技術センター
電子・電気技術科(担当:大垰)
TEL:0852-60-5138(直通)
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